【移転しました】YQUAL BLOG -ワイコールブログ-

プログラマーのきままなブログです。学習方法やフリーランスで生き抜いていく方法を発信していきます。

【SEO対策】初動での対策方法と実践

SEO対策で最初に試してみること
SEO対策で最初に試してみること



SEO対策で調べれば、多くの記事がヒットします。

Google側でも順位を判別するためのクロール機能が向上して、対策方法も年々変わっていっているのは言うまでも有りません。

色んな記事を読んでいる中、気になることが一つあります。

「まず最初に、何をすれば良いか分からない」

大体どの記事を読んでいてもこれに行き当たります。

サイトをオープンした、ショップを開設した、ブログを開設した

色んな方が、SEO対策について、検索結果が上位に来る方法を調べます。

上位の記事を読むと、本当に質の高い記事が多いのですが

ピンと来ない、という方は多いでしょう。


なぜなら、新規オープンのサイトであれば、まず1人目を確保するところから始まります。
しかし、ほとんどの記事では、

訪れた方の離脱場所や、調べられたワード、たどり着いた経路等を検証して・・・

という内容が書かれています。

そうなんです、もしお客さんが来ていなければ、それは実行出来ません。


なので、今回は
まず最初にすべきこと、試すべきことを説明していきます

そのための初期準備として

Google Analytics」「Search Console」を準備しておいてください
今回は、ネットショップで例えてみましょう

1. 検索でどのぐらいの位置にヒットするかを確認する

自分のお店に、どうやったら行けるのか
お客さんと同じ経路を使って試してみましょう

まず、検索をします
ただ、店名で検索をしても意味が有りません

もし「かばん」の通販ショップであれば

【かばん 通販】【ブランド名】
などが候補に上がります。
その候補をいっぱいあげておき、どんなサイトがヒットするかを確認です。

検索結果をみて、上位に食い込めそうだと感じれば、サイトのタイトルへその単語を採用しましょう。

そして、Search Consoleを使用してサイトマップを送信します。

あとは、次の日、その次の日と検索結果を試してみます。
1〜2週間ほど様子を見ながら、ある程度上位に来れば、お客さんが来てくれるようになります。
そこから統計が開始できますね。

しかし、※お客さんが来てくれない場合は、そのワードで調べる人がいないと考え、別のワードを試すことを検討しましょう。

また、上位に来れない場合は、少し勝負していくには難しいようです。
こちらも同じく、別のワードを選定しましょう。


これを何度も繰り返すことが
初動では大切なことです。


2. ディスクリプションの見直し

検索結果の一覧に、タイトル下に説明文が表示されますね
これがディスクリプションです。

※お客さんが来てくれない場合は、そのワードで調べる人がいないと考え、別のワードを試すことを検討しましょう

ここで、もう一つ可能性を視野にいれておかなければなりません。
検索する人はいても、あなたのページへ来てくれない人がいるかも知れません。

来てくれるためには、どうすれば良いのか・・・

見直しできる点は2つです。

「タイトル」と「説明文」

タイトルは、検索結果に大きく影響を与えます。
ここで使用しているワードは、検索ワードに大きく関係するからです。
説明文で使用しているワードについても、検索ワードと比較されますが、タイトルと比べて効力は薄くなります。
どちらかといえば、検索結果を見た人が、来てくれるようになる文章という役割が大きいです。

なので、押したくなるような
そして、探しているサイトに一致すると思わせるような文章を考えてあげる必要があります。


ある程度検索で上位に来るようであれば、ここの文章を変えながら、お客さんの入りが増えるかどうか試してみましょう。

3. サイト内を綺麗にする

デザインを綺麗にするということでは有りません。
もちろん、見やすいサイト、格好良いサイトを意識することは大切ですが
それ以外にチェックする部分は多いです。

画像のAlt文
商品画像が入っているか(No image等)
誤字脱字がないか
各ページ、正しくタイトルやディスクリプションが設定されているか
更新頻度は保てているか
レスポンシブデザインになっているか
エラーは出ていないか


色んな部分を見直しができるはずです。
箇条書きにして、しっかりとサイトの質を高めていきましょう。
きっと、他にも色んな部分が見直しできるかも知れません。

さらに、今回のようにネットショップであれば
商品説明文を見直したりすることもとても大切なことです。


試す、そしてAnalyticsなどを使用して客入りをチェックする
反応があれば、伸ばしていく努力を
反応がなければ、別の攻め口を考える

最初は、こういったことに尽くしていきましょう。


他に、ショップをPRするためにブログを開設してみたり
リンクを貼ってもらったり
SNSを利用してみたり
有料の広告を出してみたり

やれることは多いです。
まず、何をするか、迷ったときにはサイトをしっかり見直すこと

資金があれば広告を出してみること(こちらでもワードの選定等は必要です)


試行錯誤して、まずは最初の波へのせてあげましょう!

【HTML・CSS・PHP・Javascript】WEBプログラミング学ぶ3ステップと考察

本日はプログラミングにおいての記述をします。

Web系の方であれば、PHPJavascriptという言葉は馴染み深いでしょう。

この業界では「デザインから入る」という方がかなり多いと思います。

まず最初に触れるのは、HTMLです。
HPにおいては必要不可欠です。

HTMLに関しては、理解もしやすく、特に苦なくこなせる方は多いはずです。
そして、「プログラミングをしている!」という感覚になりやすいのではないでしょうか?

マークアップ言語なので、少し違っている部分もありますが、コーディングに対して興味が湧く第一歩ですね。

そして、次に、CSSに触れることになります。

これも、意外と簡単です。

ただ、HTMLより奥が深く、2〜3割程度の方が離れていくでしょう。
そして、5割ぐらいの人は、「なんとなくわかっている」という状態で、ここでストップします。

色の変更をしたり、文字のサイズや太さ、フォントを変えるだけであれば

とても簡単ですね。

しかしCSSをしっかり理解するためには、

paddingやmargin、block要素やinline要素、positionなどといった空間的な理解をして置かなければなりません。

この辺があやふやな方は、とても多いです。
そして、これを応用して扱える人はもっと少なくなります。


本題はここからですね。

確かにCSSを多様に扱える人は、割合的に少ないですが
人数としてはかなり多いと言えるでしょう。

なぜなら、HTMLに触れて、HPを作るという作業に入る方は
かなり一般化されていて、飽和状態にあるからです。


さて、ここから一気に人数が激減していきます。

進む路線によって、どちらを先に学ぶのか分かれるところではありますが、

Javascript

これに直面する人の方が多いのではないでしょうか。

HPに動きをつけるには、多くの場合でこれが用いられています。
CSS3でも、かなり多様な動きを再現できるようになっていますが、より自由な理想の動きと考えれば、Javascriptのサンプルの方が多く出回っているはずです。

ここからはしっかりとプログラミングの知識が必要になってきます。

変数や関数の理解をしっかりとした上で、組んでいかなければなりません。

しかし、本当に大半の方は、調べたサンプルをそのまま読み込んで

必要箇所(クラスやID)を変更するだけ、という使い方をしています。

もちろん、それで完成すれば全く問題は無いように思えますが、
「商品」とするにはかなり危ういですね。

バグが発生した時、いざ動かない箇所が見つかった時
Javascriptの動きが追えていなければ、どうにも出来ません。

プログラミングで挫折する人の多くは、
「ちゃんと書いているはずなのに動かない」
そう考える人が大半ではないでしょうか?

それはまさに、

「とても良い絵を書いているのに、入選しない」

こういった状態に似ています。



そして、Javascriptと同じ段階で触れる可能性が高い言語があります。

PHPです。

WordPressがかなりポピュラーになった今、これは多くの方が目にしたことがあるでしょう。

これは動的にページを生成するために必要とされていて、

お問い合わせフォームや、データベースの接続等を考えた時に、必ずと言っていいほど直面する言語です。

そして多くの人が「Javascriptよりヤバい・・・」となります。
なぜなら・・・

エラー画面

こんな感じで、もろにエラーを吐いて返してくれるからです。

PHPのエラーは、ページを生成するに辺り引っかかることがほとんどなので、ページ自体が表示されないことがほとんどです。

英語で返ってくるので、何が悪いのかわからない、
こんなことが続けば、確かに挫折してしまいます。


今回の考察で、3つのステップに分けてみました。


STEP 1

HTMLに苦戦している

STEP 2

CSSに苦戦している

STEP3

JavascriptまたはPHPに苦戦している


あなたは該当するものがありますか?
該当しない方は、WEBプログラミングの業界では中級者と言っても良いでしょう。
どれかに該当するあなたは、まだまだ初心者です。

自身の位置を明確化して、学ぶことが大切です。
STEP1の人は、いきなりSTEP3に触れても上達することは難しいでしょう。

自分の段階にあった学び方をする、それがスキルアップにおいて最も重要なことですよ。

【重要とされる3要素】ネットショップを立ち上げるには ー自社商品の魅力を伝える Black Fridayー

本日はBlack Fridayですね!

日本ではまだまだ馴染みのないワードです...
そんな私も生粋の日本人なので、つい最近知りました。


今回は、ネットショップの紹介をします。
AKショップ
ak-e-shop.com

主に業社さまを対象とした安全用品の販売店です。(一般販売も有り)
車に乗る方は、よく目にするものが多いのではないでしょうか?

道路に置かれている、工事現場で使用されている
気持ちに余裕を持ち、辺りを見渡してみると、意外と目につくものばかりです。

最近では、丈夫且つ軽量というニーズの高さがあり、アルミ系の商品はどこへ出しても人気があるみたいですね。
また、錆びない(錆びにくい)ということも評価の高さなんでしょう。


今回のネットショップについてですが、
工場で作ったものを、仕入れるパイプがあるので、販売するルートを確保したいという要望で開設されたそうです。


今の時代、ネットショップの設営は、サービスの充実やネット環境の一般化もあって、かなりお手軽になりました。
もっとライトに仕上げたい方は、メルカリやヤフオクを主としている方も多いのではないでしょうか?

ただ、このサービスには大きな違いがあります。

メルカリやヤフオクでは、厳密には「ショップブランド」が必要ありません。
不要になったものや、自身で抱えている在庫を気軽に販売ができます。

反面、ネットショップを確立させるためには「テーマ」が必要になります。

どういった商品を扱うのか、それが大切です。
ただ、売りたい商品を闇雲に売るのは困難です。
買いに来る人は、ある程度目的を持って買いにくるため、バリエーションある中から選んでいきます。


今回を例に紹介したネットショップ「AKショップ」では、ホームセンターで売られているような安全用品が中心になっています。

矢印板、ドラム、ゲート、ブローポール、看板等...
一般的なホームセンターよりは業社を中心にセレクトした商品ですが
どれも良質で、且つ在庫が豊富ですね。

ここが、個人とは大きく違う点です。

特に、今回のような製作の基盤がある会社は、
売りたいから販売ルートを確保します

個人の場合は、販売をするために商品を確保します


この場合、事前の準備段階が逆になっている関係上、攻める手法も大きく異なってきます。

個人の場合は、まずは販売する商品の選定、そしてどういった特徴のショップを設営するか、しっかりと考察しなければなりません。
ブレブレのスタートを切ってしまえば、その後の対策も困難です。

AKショップのように、在庫を持っている状態からの開設するショップの場合は
販売する商品(または自社商品)をどう売るか、どう世に出していくかを練っていかなければなりません。


SEO対策とは、かなり地道な戦いになります。
内部対策はもちろん、継続して運営していくこと、そしてページの質を日々高めて行くことが重要になってきます。

広告を出して、一般の目に付きやすい場へ流していくことも、もちろん大切です。

何より重要なのは、開始してからの分析です。
どういった方が購入しているのか、どういったルートから集まってきているのか・・・


ネットショップを始めたいという方は、しっかりと明確な目標、そしてどういったショップにするのかを考え
計算し、勝算の上で挑むことが大切ですよ


さて、今回の重要とされる3要素について、わかりましたか?

「テーマ」
「分析」
そして、「継続」


筆者は、この3要素が重要だと考えています。
是非ご参考くださいませ。

カフェの混雑する時間帯について

f:id:sumiredc:20191019114656j:plain


気ままに投稿するスミレ思考ブログです。

最近一生懸命業務に励む(フリ)をしているので、投稿をおろそかにしています。
怠惰の極みです。


久しぶりに投稿したからと言って、特に突出したネタもないのでタイトルの通り「カフェの混雑する時間帯について」を記述します(意味不明)。


朝起きて、カフェやファストフード店(主にコンセントを目的として)へ行きます。
もちろん、立地によって混雑状況は違います。もちろん曜日によっても違います。

ただ、ある程度客入りが良い時間帯は

朝、昼、夜

この3区分に分かれています。

朝であれば、10〜11時ごろ
昼であれば、14〜17時ごろ
夜であれば、21〜22時ごろ

※個人の感覚と行動範囲内での考察です。


朝の時間帯に関して見ていると、食事目的で入るというよりは
待ち合わせや時間つぶしで入っている人が多いようです。
朝食や昼食を済ませるのは、そのついでと考えている人が大半ではないでしょうか。

ちなみにですが、主のお気に入りコナコーヒーのモーニングは美味しいです(余談)。


待ち合わせをして、30〜60分程度会話をして、目的地へ向かう
そういった人が多いですね。
お店が開くまでの時間埋めも兼ねているのでしょう。
お仕事中の方は、朝一で朝礼を済ませてからの客先までの間の時間や、
客先戻りでしょうか、書類をまとめて、まとまったら出発される方もいます。
これもごくほんの一部です。人さまざまな動きをされています。


お昼では、昼食を済ませて近くをウロウロしてからカフェで一息、という方がほとんどですね。
大体の方が目的を終えているのか、滞在時間は長めです。
長い時間でも飽きず話し合える相手がいること、話を尽きさせずに会話を盛り上げられるスキルがあること

どちらにしろ羨ましい限りですね。


夜の時間帯は、夕食を終えてから来る人がほとんどですね。
お酒は結構です・・・って人もやはり多いですね。
最近は夜カフェも流行っているので、一日の締めをゆったり過ごすにはカフェは確かに最適かも知れません。


また、朝または昼で意外と多かったのが
勧誘または営業的なものです。
保険やら何やら、色んな人がいました。

こういった場所でやると、相手としては断りにくい
またはカフェという雰囲気が、相手にイエスと言わせやすいなど、場所効果が得られるのかも知れません。
傍から聞いていると、「明らかに怪しいぜ・・・」となりますが
聞いている本人からすると、違った聞こえ方をしているのでしょう。


こういった、色んな会話に耳を傾けつつ、どんなことをされているのか、どんな組み合わせで来ているのかなど
様々な情報が得られるカフェでの時間です。

Netherlands

For a week, I went to the Netherlands by work.
Because it was the first foreign countries for me, it was one week studied very much.
The life of Netherlands was greatly different from the life of Japan.
All are very spiritually rich and area friendly. And I lived a life among Nature and animals.
The Netherlands expressway was free. The car ran at the speed that was faster than Japan.
I wanted to live in the Netherlands in the future.